Bクワドラントセミナー

キャッシュフローゲームに参加してネットワークビジネスの勧誘にあった。
金持ち父さん貧乏父さんを勧められたらマルチの勧誘にあった。
そんな方は多いかと思います。
これは私の体験です。
マルチに勧誘されている方
関わっている方
の参考にして頂ければと思います。

キャッシュフローゲーム会に参加して
実際にビジネスオーナーになっている方の
セミナーがある。
とすすめられ参加しました。
Bクワドラントセミナー

そこが全てのはじまりでした。

会場は満席。

セミナーというものが
ほぼ初めての参加でしたので
これがセミナーなのか。
と雰囲気に圧倒。

内容は
ESBIのクワドラントの解説。
I（投資）はお金がかかる。（ダメ）
B（ビジネスオーナー）にあたるのもの
０から起業
フランチャイズ
ネットワークビジネス

上の２つの解説。
脳消しをし
消去法で
ネットワークビジネスを残す。

ネガティブなイメージであることを言う
そして、
ロバートキヨサキの書いたビジネススクールを出す。
ロバートキヨサキが進めています！
と本を出す！
この本に書いてあるものと同じ環境があります。
ビジネスオーナーになるための
環境があります。
そこを確認して欲しいと
次の「オプチュニティセミナー」に誘導するかたちで終終了。

こんなセミナー参加された方
いませんでしょうか？

今はやっていませんが
当時は西新宿にあるビルで
Bクワドラントセミナー
として月１０回ぐらい行われていました。

これを話していたのは
キャッシュフローゲームを
ネットワークビジネスの勧誘に使うことを
考案したパイオニアの方が最初にはじめたセミナーです。

わたしも、最初はその方のセミナーに参加しました。

今もしこのようなセミナーがあるなら
その方のマルチの子供たちがコピーをしています。
Bクワドラントセミナー
終了後は、セミナー聴講者になぜか一人づつ担当がつきます。
これが最初は不思議でしたが
いま考えると、子供につけるために
セミナー参加者を振り分けているだけでした。

最初、ネットワークビジネスのイメージを聞いてきます。

「ネットワークビジネスってどんなイメージですか？」
「最初、怪しいと思いませんでしたか？」
・・・・などなどネガティブなものを沢山言いいます。
「ネズミ講ですよね？」
そう言うと。
「そうそう！最初私もそう思ったんです！」

と、オーバーリアクション。

後で分かったのですが。

最初のファーストアプローチに
組織的にマニュアルがあります。

１、まずネガとり
２、共感
３、「もし」をつかってひっくり返す。

「もし、金持ち父さんのビジネススクールと同じような環境が
あったらどう思います？」

とか「もし」で仮の話をしていきます。

当時はそんなネットワークビジネス
という言葉をはじめて聞いたわたし。

次の「オプチュニティセミナー」に
もちろん参加しました。

つづく

キャッシュフローゲームに参加してネットワークビジネスの勧誘にあった。

キャッシュフローゲームに参加してネットワークビジネスの勧誘にあった。
金持ち父さん貧乏父さんを勧められたらマルチの勧誘にあった。

そんな方は多いかと思います。
これは私の体験です。
キャッシュフローゲームに参加して
ネットワークビジネスの勧誘にあいました。
ネットワークビジネスは別に悪いものでは
ないと思いますが、
関わってみた感想は、やるべきじゃない
し、もっと別のことを行った方が
世の中に役に立つビジネスができるし
お金を効率的に使えるとおもいます。

これは一個人の体験談で
マルチに勧誘されている方
関わっている方
の参考にして頂ければと思います。

私が、ネットワークビジネスを知ったのは
金持ち父さん貧乏父さんを読み
そこにキャッシュフローゲームをやりなさいと書いてあったので
インターネットで検索して参加した
キャッシュフローゲーム会というものがスタートです。

新宿にある会場には
参加者はまばらでした。

本に感銘し、
わたしもラットレースを抜けてBIに行きたい。
そんな気持ちで参加したので
ゲームを体験した２時間はあっという間の
連続で、この考え方に感銘し興奮しました。

さて、そこからです。
主催者の方が、
実際にビジネスオーナーになっている方の
セミナーがある。
とセミナーをおすすめしていました。

なんと！そんな方のセミナーが聞けるのなんて！
ぜひ参加したい！
しかもセミナー費用１０００円って安い。
そう思い。
早速参加しました。

そこからが全てのはじまりでした。